例文で単語を学ぶ:意味から文中の使い方へ
abundant、accelerate、ambiguous の例で、品詞、文の骨組み、修飾語を確認する練習です。

訳を覚えたあと、例文でその単語が何をしているか確認できます。単語猫の CET-6 コア単語帳から、状態、動作、文の意味を表す三つの例を見ていきます。
abundant:説明されている対象を探す
abundant は「豊富な、たっぷりある」という形容詞です。
Fresh water is abundant in this region.
この地域では淡水が豊富にあります。
| 部分 | この文での役割 |
|---|---|
| Fresh water | 説明される対象:淡水 |
| is abundant | 対象の状態:豊富にある |
| in this region | 場所:この地域で |
何が、どこで豊富なのかを答え、fresh の意味も説明に入っているか確かめます。
accelerate:何が何を速めるのか
accelerate は「加速させる、速める」という動詞です。
The new system will accelerate the process.
新しいシステムはこの工程を速めるでしょう。
動作をするのは new system、速められる対象は process です。will はこれから起きることを示しています。
原文を隠して The new system will ___ the process. の空欄を埋め、原文と比べます。これは動詞と文中の位置を確認する練習です。
ambiguous:修飾語まで含めて読む
ambiguous は「曖昧な」という形容詞です。
The final sentence is deliberately ambiguous.
最後の文は意図的に曖昧にされています。
説明されているのは final sentence です。deliberately は「意図的に」という情報を加えています。ambiguous だけを訳すと、この情報が抜けます。
次の例文でも四つを確認する
- 目標の単語の品詞と、この文での意味。
- 誰が何をするのか、または対象がどんな状態か。
- 単語とつながる目的語、前置詞、修飾語。
- 訳を見ずに説明した文全体の意味。
説明が合わないときは、抜けた部分を特定してから読み直します。一つの例文は一つの用法です。別の文では、文脈に合わせて意味や組み合わせを確認してください。
忘れた単語を復習する手順や、発音のヘルプへ進めます。
著者について
単語猫チーム — 単語猫の開発チーム。単語帳の使い方、語彙の練習例、アプリのヘルプを執筆しています。
